上低走行車ヤマハＶＯＸボックス５０ＣＣスクーター型式ＳＡ３１Ｊ東京都練馬区50cc以下・ヤマハ発動機

現状販売になりますので
購入の際は現車確認をしてからの購入をおすすめします。
エンジンは調子良いです
フロントフェンダーにヒビ割れ有ります...
３Ｎでお願いします。
神経質な方は購入をお控えください。

車両情報
メーカー　ヤマハ　ＹＡＭＡＨＡ

車種　ＶＯＸ　ボックス

メーカー希望小売価格　２０５０００円税抜き

年式　２０１０年モデル

カラー　ライトイエローイッシュグレーソリッド４

車体番号　ＳＡ３１Ｊ－３００＊＊＊

走行距離　５３８５ＫＭ

車両説明
10年、仕様変更及びカラーチェンジは行われず、増産という形で発売された’10年モデルのVOX。
テニスラケットが入るという売り文句が話題を呼んだ本車、もちろんテニスラケットを積まないユーザーも多く、そんな中「積めて便利なモノ」としてよく挙がるのが長ネギ、牛蒡、大根だった。また、フルフェイスのヘルメットが入らないという欠点はシート下のヘルメットホルダーでカバー。使い勝手良好な本車であるが、新車販売価格は20.5万円とヤマハの50ccスクーターでは少々お高く設定されており、「高い」という意見も少なく無かったようだ。
2006年5月に発売されたVOXの初期モデル。
エンジンには当時ヤマハの50ccスクーター(ビーノ、ギア、ジョグ)が軒並み採用した水冷 4ストロークSOHC3バルブ単気筒を搭載。最高出力は5.2PS、燃費は65km/Lとなっていた。
カラーバリエーションにはグリニッシュホワイトメタリック1、ライトオレンジメタリック5、ダルブルーメタリック8、ブラックメタリックXを設定。
新車販売価格は20万円だった。
名前やそのフォルムからも分かるように「箱」のようなスクーターである本車。キャッチコピーは「アソビバコ」で、テニスラケットがそのまま入るという長いメットインが特徴的な一台だ。